先日、といっても年末ですが
竜王のアウトレットに陸上装備あさりに行きました
まずは!NIKEに入る!
入場制限されるくらいの列でとても入る気がしないほど人手が多い
やっぱり人気なんですね
何度も使われて下ろされてきたヴェイパーフライが
試し履きされてボロボロになってました。。。
ここでは無難に
6000円くらいのズームフライ1と
3000円くらいのロングスパッツを買いました。
う~ん悪くはないけど
今日は不作やね~
と帰るときに、最近、めっきり元気がないように感じるアシックスが気になりました
にでも入ってみるか~
と入りましたところ、バク当たり!
ロングスパッツ!1000円 これを三つ買う
ジャージ!これも良くて 2500円
タイツ も2000円!普段づかいもしよう~!
という事で大当たり
アシックスに大満足して帰途についたんですが
不意に考えたのが、シューズ事業
NIKEは誰もがな独占状態
ニューバランスもフュエルセルで盛り返して
アディダスもアディオスで頑張ってる
そんな中メタレーサーって対して私の周りでは流行っているように思えません。
ついに苦しいから投げ売り始めたんかな!
消えかけの炎ってよく燃えるしな!
なんて考えつつ営業マンなので株主情報から事業を検証してみたくなりました。
アシックスIR情報から
まず私のような馬鹿ランナーでは陸上シューズがこの世の靴のすべてのような気がしてましたが
いやいや、そもそも陸上用のシューズの市場規模はアシックスの中ではもはや下火事業の一つ
さらに言えば国内市場よりも欧州・北米・中華市場へジョグシューズでの
シフトを目指していこうとしているように方針が伺えます
まず説明しないといけませんのでP・RUN事業はいわゆるジョグシュー事業で
我々がはくようなレースシューズ?はコアパフォーマンス事業の一部となります
このIR報告でも目立っているのはPR事業(要はジョグシュー)での売り上げ増進
コロナ下で↓のように2020/4は店舗稼働が出来なかったために売り上げが恐ろしく下がっています
ネット販売なども伸びているんでしょうが、やはり靴となると試し履きした心情
店舗販売が事業軸の柱といえるわけです
コロナで苦戦していましたがジョグシューズPRUN販売は堅調で特に欧米市場がよさげです
更に驚きだった点は、コロナ太りなどという話もあるように
いわゆる大阪マラソン目指しているような
ランナーはシューズを下駄箱で腐らせてるんじゃない?と私は考えていたのですが
ところがどっこいDYNABLASTのような私世代でいういわゆる「ガンダムシューズ」
がゴリゴリ売れていっているようです。
総評をしますと
マラソンやっている元気ないように一見思えますがASICS自体は非常に好調です
私のようなマラソン馬鹿コアユーザはそもそも事業主軸の頭になく
箱根駅伝で選ばれていないシューズだとしても事業として直近として経営状況は良好なイメージです。
ASICSでいうとソーティーマジックやらメタレーサーやらと入るCPS事業は
PR事業の6分の一に過ぎません。
要は私のようなマラソンマニアおっさんに一足のスパイクを売るよりも
太ったブヨブヨのおっちゃんに6足のDYNABLASTを売ることの方が事業価値があるというわけです
私は卒業論文でニューイヤー駅伝で活躍したチームの株価が上がるかどうかを相関でやったのですが
結論としては全く影響がありませんでした。
日本では駅伝の結果がどうなろうが社会的には特に何も起こらないわけです。
陸上競技としての市場価値はそういった程度になります
2004年の話ですが室伏選手が金を取ったときだけMIZUNOは株価上がってました!
OLYMPIC優勝クラスでようやく影響が出てゆくというわけです
何が言いたいかというとコアスポーツとしてのマラソン自体の市場価値は低いですね
一般ピーポーにランシューをたくさんぼりぼり買ってもらわないと潤わないわけです
しかしそれを進めるために事業モデルが難しそうですね
テニスだったら大阪なおみが使ってるええラケットを買う!
ってなるんすかね?その辺のおっちゃんたちがヴェイパーフライをフラッと買うわけはないでしょうし
ジョガーモデルをたくさん作るような
シティーおしゃれランナーモデリングしていくような
事業方針になっていくのかもわかりません。
雑感になりました

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